2010年 03月 02日
ラ・シルフィード、2日目 自由になりなさい という監督からのコメント あまりにも多い注文に がんじがらめになっていた私達を助け出してくれた言葉 スタイルは大切だけどそれが全てではない 役柄を理解した上で、自分のそれをプラスする 当たり前のように聞こえるけど 実際、あまりにも多かったMr.フランク・アンダーソンの注意に 自分なんかをプラスする余裕や、隙間は全くなかった.... 感じるままに踊りなさい、自由に 君のシルフィードをー 言葉の通り臨んだ 2日目の本番 終演後、監督は笑顔で”ほらね”とウィンクした そう、 新たなハプニングもあったものの とにかく楽しかった パートナーもなんだかいつもと違って うん、すごく楽しかった 舞台は、生きてる
by makinakagawa
| 2010-03-02 07:04
| 鍛
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真樹
☆ フィンランド国立バレエ団 (プリンシパルダンサー) ☆ INTRODANS ☆ オランダ王立 コンセルヴァットワール 卒業 ☆ 水戸バレエ研究所 教師 ☆ 引地佑介と共に 「引地バレエスタジオ」主宰 ◇ GYROTONIC® 認定トレーナー ◇ GYROKINESIS® 認定トレーナー カテゴリ
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