2016年 11月 23日

Stand by


色づく木々
日本の秋は格別に美しいような


娘を連れて
恩師に会いに小平霊園へ
きっといつも見ていてくれているに違いないけれど
一応お家だから、ね


眩しそうに紅葉を見上げる娘は
始終笑顔を絶やさずに
貴女には、きっと色々が見えているのかもしれないね


遠くへ行ってしまった感じはしないのだけど
応えが返ってこないから
それでも心がすっとする帰り道


だからきっと、近くにいるんだと思う



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# by makinakagawa | 2016-11-23 14:19 | | Trackback | Comments(2)
2016年 11月 13日

Clear Skies of Autumn


そうしてまた、
11月13日がやって来た

恩師 粕谷辰雄先生の命日
こうやって、不在の時間がどんどん長くなっていくんだね
驚きと共にふと覚える寂しさを吹き飛ばすように
澄み渡る秋の空を見上げる


年を重ねていくと
「しょうがないこと」が
どうしようもなく寂しくて悲しくて
でも「どうにもこうにもしょうがないこと」が
1つ、また1つと増えて行く


これからきっと
それは容赦なく、繰り返しやってくるのかもしれないけど
例え一瞬だってきらりと光る希望を
ちゃんと抱きしめていきたいんだ


先生、
お話したいことが、お聞きしたいことが
沢山あるんです



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# by makinakagawa | 2016-11-13 17:20 | | Trackback | Comments(2)
2016年 10月 25日

Rolling over


朝晩がめっきり寒くなって
季節が巡ったことを実感する


Autumn
長い間いなかった季節もこれで最後
もうすぐ帰国して1年が過ぎようとしているなんて
あまりにも駆け足の毎日を
もっとしっかり抱きしめなきゃと、ちょっと反省


そして
娘が寝返り成功
泣きながら、でも諦めなかった彼女に心からの拍手を
子供の成長が
こんなにも感動的で、こんなにも胸躍ることだなんて
知らなかったよ


今まで経験してきたのとは一味違う
自分以外の誰かにもらう感動は
とってもあったかくて、優しくて




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# by makinakagawa | 2016-10-25 11:33 | | Trackback | Comments(3)
2016年 09月 28日

4 months


4ヶ月、か
たったの?それとも、もう?


声を立てて笑うこと
大粒の涙を流して泣くこと
よだれが出ること
きょろきょろすること
寝返りしそうなくらい反り返ること
毎日毎日成長して
そして、小さい人間になってきた


勢いよく進化する生命体を前に
停滞してる場合じゃないよね、と
小さな目標を立ててみる




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# by makinakagawa | 2016-09-28 22:37 | | Trackback | Comments(2)
2016年 08月 29日

3 months


あんなに頼りなかった命が
こんなにも逞しく

むちむちの太もも
輪ゴムをはめたような腕
立派な二重顎
ぷっくりほっぺ

笑顔も泣き顔も可愛くて
こんなにも無条件に
誰かを愛しいと思うなんて


自分より大切なものって、あるんだね




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# by makinakagawa | 2016-08-29 18:15 | | Trackback | Comments(3)